2008年08月26日
そうだ京都にいこう。

ということで、木曜日から京都へ行ってきます。
遊びに行くんではないのです。
仕事です!仕事!!
去年もこの時期に京都に行ってきました。
ぽっぽファンの皆様はもうお気づきでしょう。
http://blog.doiko.jp/?search=%CE%A9%CC%BF
去年に引き続き、立命館大学での講義がございます。
今年も立命館大学で「技術系ベンチャー論」という講義なのです。
え?
僕のどこに技術があるのかって??
あります!!!
技術がないのに、立命館大学で「技術系ベンチャー論」を行う技術を持ってます。
センキュー。
さて、仕事。仕事。
Posted by ぽっぽ at
23:56
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2008年08月26日
「男の教科書」

<ブロンソンの5ヶ条>
一.外見を越える男気を持て!
一.女房を愛しつくせ!
一.たまったら出せ!(中で)
一.ファミリ-は命をかけて守れ!
一.仕事は選ぶな!
「男の教科書」 チャールズ・ブロンソンの教えです。
高校のとき河野宅でブロンソンの本を
手にとって以来の僕の男の教科書です。
この5か条に男として生きていく上での
すべての要素が詰っていると思います。
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<チャールズ・ブロンソン プロフィール>
1921年、アメリカはペンシルバニア州生まれ(20年、22年説も)。
炭坑夫、B29の射撃手を経て、51年銀幕デビュー。
『荒野の七人』『大脱走』の準主役あたりから注目を集め、
『さらば友よ』で美男子アラン・ドロンを、
ぶちゃむくれフェイスの男が喰ったことから話題を呼ぶ。
そして遂に60年代を代表する役者とまでうたわれるように。
70年、男性化粧品マンダムのTVCMに出演。
「う~ん。マンダム」
というキャッチ-なフレーズと大林宣彦監督による
イカす映像により、お茶の間の人気者になる。
妻であり、女優であった故ジル・アイアランドと
数多くの作品に共演した公私混同ぶりも、
ブロンソンを語る上ではずせない重要なポイントである。
ブロンソンの生前の言葉
「オレは誰かがダイナマイトで破壊してしまった
採石場のような男さ。カクテルのグラスなんて似合わない
いつだってビールのボトルしか持つことの出来ない男なのさ・・・」。
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さて、しごと。しごと。