2009年03月10日
初恋の人からの手紙
ぽっぽ、ひさしぶり。
今でも彼女ができるたびにインド人コスプレをさせていますか?
なぜがインド人フェチだったぽっぽをなつかしく思います。
ぽっぽが少しモテる私に嫉妬して「おれは軽い女は嫌いだ」と
強がりお別れすることになったあの日から、もう13年が経ったのですね。
月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんです。
ひさびさに友達に会ったときにぽっぽの話題になってなつかしかったので、
思いつくままに手紙でも書こうかなって。
あのころを思い出すと、私たちって喧嘩ばかりでしたよね。
特にぽっぽはとても攻撃的で理屈っぽかったのを覚えています。
「おれのどこが好き?」っていう質問も、女の私ではなく、
ぽっぽのほうからよく聞いてきましたね。
私が「好きな気持ちに説明なんかつけられないよ」と言うと
「それは好きとは言わないんだ!」
と怒っていたのが印象的でした。
伝え聞いたクラスの女子はみんな「別れなよ。危ないよ」って言ってましたけど(笑)。
私にとっては何人目の彼氏だったかなぁ…覚えてないけど、
ぽっぽにとっては初恋でしたよね?
そうそう、最初のころはぽっぽが慣れてなくて、いちいち毎回「キスしていい?」
とか聞くから、ほんと面倒くさかったなぁ(笑)。
勇気が無いわりにキスの勢いだけがすごかったのを覚えています。
まだ二人がラブラブだったころ、ぽっぽは
「もうどこにもいかないでくれ」
とよく言っていましたよね。
私は一生そのままだなんてとても無理だと思ったけれど、
真剣なぽっぽの顔を見て、何も言えなかったのを覚えています。
でも人の気持ちとは変わるものですね。
今だから言えることですが、私はぽっぽと付き合ったことを恥だと思っていません。
みんなは「さっさと別れなよ」って言っていたけど、私はそこまで高望みしないほうですし
、それなりに楽しいときもありました。今でも感謝しています。
いろいろ書きましたが、私はそんなぽっぽのことが好きでした。
これからもぽっぽらしさを大切に、当時本気でやっていた透視の練習も続けて(笑)、
新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. ゲーセン以外のデートコースを開拓しましたか?
『初恋の人からの手紙』
http://letter.hanihoh.com/
※本サイトは携帯電話からもアクセスすることができます。
※胸くそ悪い手紙が届く可能性があります。ご了承ください。
ほんま胸くそ悪いわ(笑)
2009年03月10日
週三週四

定額給付金の支給が始まってから
CoCo壱に週三か週四のペースで来ています。
深夜一時を回っているのに大盛況です。
ジャンプを読む若者。
ものすごい古いマガジンを読むサラリーマン。
身長が165センチくらいのチェホンマン似の学生。
多種多様な人々でカウンターは埋め尽くされていますが
共通点が一つ。
全員ライス400g\(゜□゜)/
いくら定額が給付されるからって、夜中に食い過ぎやろ(Θ_Θ)
そんな僕は200g